
※記事内容は個人調査の感想です

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こんにちは、リサです。
このサイトでは、巷にあふれる怪しげな副業サイトを取り上げ、その実態や口コミなどを検証し、安全な内容かどうかを判断してきます。
今回は暗号資産プラットフォームの「仮想通貨バンク」を取り上げます。
2年満期の長期運用・紹介制度を活用した集客モデルなどが行われるとのことですが、調査の結果稼げる可能性は少なく、危険なサイトの可能性があると判断しました。

その理由や検証結果について、詳しく説明していきます。
仮想通貨バンクはどういうサイトか
仮想通貨バンクは、2年を満期とする長期運用型の暗号資産サービスをうたい、知人からの紹介などを活用した集客モデルなどが行われている模様です。
公式サイトを見ると、トップページにはほとんど情報がなく、「よくある質問」の中にいろいろな項目が記載されています。
その中の「運用に関する相談や運用リスクに関する質問に関して」という項目には、「世界で活躍するプロフェッショナル達によって仮想通貨投資・プレICO案件投資などを含めた、様々なブロックチェーンテクノロジー・仮想通貨関連への投資を行う」と記載されていました。

ICOとは、企業や団体が独自の暗号資産を発行し、ビットコインなどの既存の暗号資産で投資家から資金を調達する手段です。
仮想通貨バンクに送ったビットコインなどの暗号資産が、世界で活躍するプロにより運用されるという内容です。
本来ならトップページなどに記載するべき内容ですが、サイトの主目的は判明しました。
SNSやLINE、知人からの投資案件の勧誘
ここ最近、副業や投資に興味があるとSNSで発信している方に近寄り、LINEなどの少人数グループやマッチングアプリなどに勧誘する手法が報告されています。
そこで雑談などを挟みながら人間関係を構築し、仲良くなったところで「おすすめの投資がある」などといって勧誘する手法が多く取られているようです。
今回の仮想通貨バンクは、SNSや知人経由で勧誘が行われている模様です。
しかし、この手口は近年の投資詐欺で常套手段となっているもので、今回の仮想通貨バンクもほぼ同様の手口となっており、投資詐欺を警戒する必要があると考えます。
特にここ最近はSNSで関係性を築くことで警戒心を解き、その状態でサービスを紹介して誘導する手口が目立っています。
SNSなどで知り合った顔も名前も分からない相手に、大きな信用を抱くのは危険です。
雑談や信頼関係の構築を経て投資へ誘導する手口は、近年のSNS型投資詐欺で繰り返し確認される典型パターンです。
金融サービスの説明より先に「人間関係」を作りに来る案件は、強く警戒した方がよいでしょう。
他にも、仮想通貨バンクのサイトには信用できない要素が目立ち、利用には大きな危険が伴うと判断されます。
何が信用できないのか、順番に説明します。
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運営会社の情報が極めて少ない
本来ならこのような投資関連のサイトには、「特定商取引法に基づく表記」という形で運営会社情報を記載する必要があります。
しかし、仮想通貨バンクを公式サイトを調べる限り、そのような形で記載されていませんでした。
会社情報として見つかったのはメールアドレスと、「ケイマン法人」の商品であるということだけでした。


詳しい所在地も分からず電話番号もない、責任者の名前もないといった状況です。
しかも、裁判の管轄がケイマン籍とあるため、トラブルが起こった際は現地での法律が適用される可能性が高いと考えられます。
このケイマンとは、おそらくカリブ海に浮かぶイギリス領土のケイマン諸島のことを指していると考えられます。
一定の課税の軽減や免除が行われるタックスヘイブンとして有名な場所ですが、犯罪組織によるマネーロンダリングに悪用されやすい場所でもあります。
投資サービスながら詳しい会社情報を明かしていない状況もあり、運営会社に対する信用は極めて低い状態にあります。
またサイト内には「基軸通貨」の「通貨」が「通過」になっていたり、「必要登録思いますが」など誤字・脱字も目立っており、質のいいサービスが提供されるような内容には思えません。


これらの点を鑑み、仮想通貨バンクの運営会社、そしてサービスには大きな不安が伴うものと判断されます。

金融庁の登録が確認できない
日本においては、投資運用を行う企業は金融庁への登録が必須となります。
しかし、金融庁のホームページにある「免許・許可・登録等を受けている業者一覧」の中に「仮想通貨バンク」の記載はありませんでした。
つまり、無登録の状態で運営している可能性があります。
海外のものであっても主要なライセンスなどが確認できれば信用度は増しますが、調べた限りではそのような情報は確認できませんでした。
「よくある質問」には「各国の法律に準拠したビジネスモデルでサービスの提供を行っております。」とありましたが、少なくとも日本の法律に準拠している様子はありません。
そもそも、そのようなライセンスを取得していればサイト上にその情報を記載するはずで、それがないということは無許可だということを自ら示しているようなものです。
この時点で、仮想通貨バンクは無許可で運営されているものとなり、信用できる要素が何もない、といった状況となっています。
過去にあった詐欺まがいの投資副業でも、金融庁への登録が確認できない無許可の業者だったというケースが何度もありました。

仮想通貨バンクの口コミ・評判
仮想通貨バンクの口コミや評判について調べました。
しかし、「稼げた」といった内容の口コミや評判は一切見られません。
それどころか、「仮想通貨バンク」そのものに対する口コミや評判も全然見つかりませんでした。
何ひとつとして口コミや評判がないというのは異常で、作られたばかりのサービスだとしたら実績がないという面でおすすめできませんし、詐欺目的で存在するサイトだとした言語道断です。
詐欺グループがサイトを短期間で作り直している可能性もあるため、実績がない金融・投資系のサービスは一切推奨できません。
そして仮想通貨バンクについて調査を進めていくと、「運営会社ではなく個人口座へ直接送金させている」といった情報が見つかりました。
個人口座の送金は返金されにくくなる可能性があるとされるだけではなく、口座売買など違法な形で入手している可能性もあるものです。
これは直接確認した情報ではないため、どこまで真実なのかは不明です。
ただこのような内容の話があるということは、無視できないものだと思います。

まとめ
仮想通貨バンクについて調査を進めた結果を発表します。

判断理由は、主に以下の通りとなります。
仮想通貨バンクが怪しいと判断される理由
- 運営会社の情報が少なく信用に大きな不安が残る
- 運営元はケイマンにあり犯罪利用などのおそれあり
- サイト内に誤字・脱字が目立ちサービスの質に不安
- 個人口座へ送金させているとの情報(真偽不明)
安易に登録・利用するのは大変危険です。
ネット上には、このように極めて危険な副業が多数存在します。
その中には安全なものかどうか判断が難しいものも多いです。

ー最後にー



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